【解決事例51】バイクと自動車が衝突し、左腸骨骨折による骨盤骨の変形障害を負った事案

ご相談内容

交通事故に遭ったが、保険会社の提示額が低いと思う。また、骨折箇所に違和感があるにもかかわらず、保険会社の提示では逸失利益がないと判断されたため、保険会社と交渉して欲しい。

事故内容

○依頼者の年齢、性別:38歳(事故時)、男性
○依頼者の職業・属性:会社員
○事故分類:バイク(依頼者)対 自動車
○事故の状況:見通しの悪い交差点で、依頼者の運転するバイクと相手方が運転する自動車が衝突した。被害者は、本件事故により左腸骨骨折による骨盤骨の変形障害を負った。
○過失割合:3対7
○受傷部位:骨盤骨骨折
○後遺障害等級:12級5号

解決内容

保険会社の提示額:284万5946円
→増額の結果:最終的な総額441万4058円(増額金額:156万8112円

解決のポイント

逸失利益以外については、当職提示額で合意し特に争いにはならなかった。
逸失利益については、保険会社は骨盤骨変形であることを理由に逸失利益が大きく発生しないと主張していた。現に、骨盤骨変形のみでは逸失利益が発生しないという裁判例も存在する。

しかし、依頼者の収入が減少していること、依頼者は職務中に骨折箇所に痛みが生じていること、歩行の際に痛みが生じていたり歩きにくいと感じることがあるといった依頼者に生じた不利益を主張し、後遺障害逸失利益を認めてもらうことができた

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