【解決事例58】バイクと自動車の衝突事故。過失割合に納得できず相談。

ご相談内容

バイクで赤信号で停車。赤信号が青信号に変わり、発信したところ自動車と衝突。双方とも青信号だったと主張し、保険会社の話し合いでは5対5と言われる。過失割合に納得できずに相談。

事故内容

○依頼者の年齢、性別:22歳 男性
○依頼者の属性、職業:卸売業者
○事故分類:バイク対自動車
○事故の状況:バイクで赤信号で停車。赤信号が青信号に変わり、発信したところ自動車と衝突。
○過失割合:5:5(争いあり)
○受傷部位:左大腿部・左手関節
○後遺障害等級:非該当

解決内容

保険会社の提示額:なし(提示前から関与)
最終的な金額
・人損 約110万円
・物損 15万円(30万から過失相殺50パーセント)

解決のポイント

過失割合について、保険会社と交渉するも、第三者目撃者や警察による情報なく、双方青信号の主張のため、立証困難。過失割合については5対5ということで示談成立。ただし、人身傷害部分については、自賠責による被害者請求を先行させたため、過失割合(5割)による減額なく、自賠責の限度額範囲内(120万円以内)で満額の補償を受けることができました。

こちらの過失割合がある程度大きい場合(4、5割以上の場合)には、任意保険会社にて一括対応で補償を受けるよりも、自賠責保険会社への被害者請求を先行した方が、被害者が最終的に受け取れる賠償額が増える場合もあります。一般の被害者の方だと、どのように請求するか判断がつかない場合もございます。ですので、そういった場合は弁護士に請求方法等についても相談した方がよいと思います。

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